「機動戦士ZガンダムⅢ 星の鼓動は愛」
DVD特典ディスクに収録された
富野由悠季 総監督と Gackt の対談で、
印象深い言葉がありました。
富野 総監督の
「人選の瞬間が、モノをつくる頂点」
「人選で間違ったら、それっきり」
「人選がうまくいくと、そのままいく」
という発言です。
ジュリアーニ 前ニューヨーク市長の著書
『リーダーシップ』にも、
自分を支えたスタッフへの賛辞が書かれています。
ブッシュ大統領の著書にも、
知事時代のスタッフについて一章を割いています。
アメリカの政治家は、
スタッフとチームを組んで仕事をするということが
よく理解できます。
これは行政の首長も議員も同じです。
日本の場合、首相や知事・市町村長が
自由にスタッフを集め、
チームとして官僚機構を動かすことが、
制度上難しくなっています。
また、議員を支えるスタッフも乏しいのが現実です。
私自身、公職に立候補する予定はありませんが、
自分を支えてくれる人材を集めることができるのか、
考えることがあります。
対人関係を功利的に考えるわけではありませんが、
人との出会いは大切にしたい、
そう思う秋の夜です。